お知らせ

ハムスターの子宮摘出・頸部腫瘍摘出

この子は首のできものがあるということで来院されました。

このように首の両側にしこりがありました。

そのため、手術を行い摘出する予定でしたが、手術当日に陰部から出血し、検査してみると、子宮疾患があることがわかりました。

そのため、同時に子宮摘出も行いました。心臓が悪い子のため、麻酔には十分な注意が必要でした。

これはお腹を切開し、子宮を露出したところです。子宮の中で出血していることが確認されました。

くびの両側の腫瘍と子宮を摘出しました。

手術後経過は問題なく、傷口も1週間くらいでこのように治ってきました。

心臓が悪い子なので浮腫がありましたが、傷口の治りは問題ありませんでした。

子宮からの出血や首の腫瘍はハムスターさんでは多い病気です。

どちらも進行すると命に関わることがありますので注意が必要です。


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