ハムスターの頭部皮膚病変(扁平上皮癌) 症例紹介, ハムスター 2026年7月27日 この子は頭の皮膚の潰瘍を症状で来院しました。広範囲に潰瘍があり、本人が掻いて出血するほどでした。投薬治療を行いましたが、治らず、悪化してきたため、手術により、潰瘍部を切除することにしました。切除した皮膚を病理組織検査に提出したところ、扁平上皮癌という悪性の腫瘍でした。扁平上皮癌は明らかな腫瘍の様態を示さないこともあります。そのため、治らない皮膚病変などがあれば、腫瘍の可能性もあります。