最近は鳥の卵詰まりが多く、手術も増えています。
この子は初めて卵ができてしまい、レントゲン検査ではかなり大きな卵ができていました。

調子自体は問題なかったため、カルシウムの注射でみていましたが、改善がないため、手術を行うことにしました。
この子も手術前に造影検査や点滴を行い、万全な状態で手術を行います。

これは開腹し、卵管を切開したところですら、白い卵が見えます。こちらは破砕して、摘出します。


手術後の経過は問題なく、傷口も良好でした。
糸は抜糸が必要ないように埋没させて縫っています。
今後は発情させないように注意が必要です。