お知らせ

フェレットの気胸

この子は気づいたら足を引きずっていて、元気もないとのことで来院されました。

レントゲン検査では気胸になっているのと、右大腿骨の骨折が確認されました。

気胸とは肺の一部に穴が開き、空気が胸の中に漏れてしまうことです。

外傷や感染により肺に穴が開きます。

この子は来院時から呼吸が早く、酸素室にて入院治療を行いました。

肺の空気は針を刺して抜去しました。再度たまる場合は繰り返して、抜いていきます。

数日すると、空気もたまらなくなり、元気になってきました。

気胸などは外傷でなる場合が多く、事故などには注意が必要です。


ページトップ