お知らせ

ラットの足底皮膚炎

ラットでは時々、足裏が赤くなり、出血や潰瘍を伴うことがあります。

ひどい場合にはかなり腫れます。

ラットには肉球がなく、足への負担が直接加わることによって腫脹します。

この子もこのように足裏が腫れてきました。

内科的治療に効果がなく、テーピングなどの固定もうまく維持できなかったため、切除をおこなうことにしました。

切除後はこのようにしこりがなくなっています。

ただ、体重の負荷があったり、環境的な要因が改善されないと、再発してしまいます。

この子は切除したしこりを検査に提出したところ、化膿性皮膚炎(フレグモーネ)でした。

程度やその子の性格によって治療法は異なってきますので、一度ご相談ください。


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