この時期多いヒョウモントカゲモドキの卵胞うっ滞 症例紹介, 爬虫類 2025年6月10日 この時期はレオパの卵胞うっ滞や卵詰まりの手術をすることが多くあります。卵胞うっ滞や卵詰まりに関しては以前の症例報告で説明しましたので詳しくはそちらをご覧ください。卵胞がどのような感じなのかを少しご紹介します。この子はこのように発達していました。この子はこんな感じです。この子はこのように大きな卵胞がありました。ただ、卵胞うっ滞に関してはみんな手術をしなくてはいけないわけではありません。拒食が長い場合や痩せてきたり症状がある場合には手術をします。